- ラッコキーワードを開いてみたものの、何を調べればいいか分からない方
- ブログの記事ネタやキーワードの探し方で悩んでいる方
- サジェストを取得した後、どのキーワードを記事にすればいいか分からない方
- 検索ボリュームだけでキーワードを選んでしまっている方
- 無料版でどこまで使えるのか知りたい方
ブログの記事を書こうと思ったとき、「次は何の記事を書けばいいんだろう?」と迷うことってありませんか?
私もブログを運営していると、記事を書く作業よりも、その前の「どのキーワードを狙うか」で悩むことがあります。
そんなキーワード調査を効率化できるのがラッコキーワードです。
ただ、実際に開いてみるとサジェストや獲得キーワード、見出し抽出など色々な機能があり、「結局どれを使えばいいの?」となりやすいでしょう。
初心者のうちから全機能を覚える必要はありません。
まずは、キーワード候補を集める→検索意図ごとに整理する→記事にするものを決めるという流れができれば十分です。
そこで本記事では、ラッコキーワードの使い方が気になる方に以下を紹介します。
- ラッコキーワードの基本的な使い方
- 初心者がまず使いたい機能
- サジェストから記事テーマを決める方法
- キーワードを別記事にする・まとめる判断方法
- 無料版でできることとできないこと
「キーワードを取得して終わり」ではなく、その後どうブログの記事につなげるのかまで見ていきましょう。
まずは3分で分かるラッコキーワードの基本的な使い方
ラッコキーワードは機能が多いですが、基本操作自体は難しくありません。
最初は次の4ステップだけ覚えておけば大丈夫です。
最初に覚える4ステップ
①無料のラッコIDを登録する
②調べたいキーワードを入力する
③目的に合った機能を選ぶ
④結果を確認してコピー・CSVで保存する
まずはラッコキーワードを開き、無料のラッコIDを作成します。
実は、会員登録をしなくても一部の機能は利用できます。
ただし、ゲスト利用には回数制限があります。無料のラッコIDでログインすると、週50クレジットを利用できます。
また、CSV・JSONでのダウンロードや検索結果のコピーも、ゲスト状態では利用できません。今後ブログ運営で使うのであれば、最初に無料登録しておいた方が便利です。
特に、ChatGPTなどのAIを使っている方であれば、CSV形式でキーワードなどのデータをダウンロードしてAIにアップロードすることで分析してもらうことができます。
もちろん、プランによってはラッコキーワードとChatGPTなどのAIを連携させることはできますが、AI連携で通常利用の数倍のクレジットを使うことになるため、CSVアップロードも視野に入れておく必要があります。
ライトプランではMCP経由の利用で通常の5倍、スタンダード以上では1.5倍のクレジットを消費します。
公式の消費クレジットシミュレーターで事前に確認しておくと安心です。
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登録できたら、検索窓に調べたいキーワードを入力します。
例えばWordPressテーマについてブログを書いているのであれば、「SWELL」のような大きめのテーマから検索してみましょう。
このように、キーワード調査の起点として入力する言葉を「シードキーワード」と呼ぶことがあります。
いきなり「SWELL 初心者 おすすめ ブログ」のように細かく絞りすぎるのではなく、まずは大きめの言葉から関連する検索を広げていくイメージです。
キーワードを入力したら、何を調べたいのかに合わせて機能を選択します。
ブログ初心者の場合、まず覚えておきたいのは以下です。
| 機能 | 主な使い方 |
|---|---|
| サジェストキーワード | 記事候補を広く探す |
| 月間検索数・SEO難易度 | 検索需要や競争性の目安を見る |
| 獲得キーワード調査 | 競合サイトが集客しているKWを見る |
| 見出し抽出 | 上位記事が扱っている内容を見る |
全部を毎回使う必要はありません。
必要なキーワードが見つかったら、その場で眺めて終わらせず、コピーやCSVなどで保存しておくと便利です。
ラッコキーワードではキーワードやURLのコピー、CSV、JSONなど複数の形式で出力できます。JSONはAIへ読み込ませる用途にも使えます。
キーワードが数十〜数百個になると、ブラウザ上だけで整理するのは大変です。
スプレッドシートなどへ移し、
「記事化する」
「既存記事で扱う」
「今回は狙わない」
などに分けていくと、次に何を書くべきか判断しやすくなります。
ラッコキーワードとは?ブログのどこで使うツール?
ラッコキーワードは、サジェストキーワードや関連キーワード、検索ボリューム、競合サイトの獲得キーワードなどを調べられるキーワードリサーチツールです。
ブログ運営では、主に記事を書く前の調査で使います。
例えば、「英語学習について記事を書こう」と考えるだけでは、テーマが広すぎて記事の内容を決められません。
そこでキーワードを調査し、
「英語アプリ 無料」
「英語アプリ 初心者」
「英語アプリ スピーキング」
など、実際に検索される切り口まで落としていきます。
つまり、ラッコキーワードは記事を書いてくれるツールというよりも、検索ユーザーが何を知りたがっているのかを探すためのツールと考えると分かりやすいです。
初心者が最初に使いたい4つの機能
ラッコキーワードには多くの機能がありますが、最初は4つ程度覚えておけば十分です。
サジェストキーワードで記事候補を広げる
最初に使いたいのがサジェストキーワードです。
シードキーワードを入力すると、その言葉に関連して検索されている候補を一覧で取得できます。
例えば今回「SWELL」で調査すると、
- SWELL 使い方
- SWELL 料金
- SWELL 値段
- SWELL 評判
- SWELL Cocoon 比較
- SWELL インストール
- SWELL 口コミ
などが見つかりました。
一方で、「SWELL」はWordPressテーマ以外にも使われる言葉なので、コーヒーショップや英単語の意味など、ブログとは関係のない候補も大量に表示されます。
ここが意外と大事で、ラッコキーワードが出した候補=全部記事にすべきキーワードではありません。
まず候補を広げ、そこから自分のサイトに必要なものだけ残していきます。
月間検索数とSEO難易度で需要の目安を見る
記事候補が見つかったら、どのくらい検索されているかを確認します。
ラッコキーワードでは有料プランを利用すると月間検索数やSEO難易度を確認できます。無料プランでは、この2つの数値は表示されません。
なお、月間検索数は「今月何回検索されたか」という数字ではありません。
ラッコキーワードでは年間の検索データをもとに、月平均でどの程度検索されるかを表示しています。
検索数を見るときは、
「100回あるから書く」
「10回しかないから書かない」
のように機械的に決めないようにしましょう。
検索意図・競合・サイトとの関連性まで含めて判断する必要があります。
操作手順は、ラッコキーワード公式の一括キーワード調査マニュアルも参考にしてください。
獲得キーワード調査で競合サイトの集客テーマを見る
自分だけでキーワードを考えていると、どうしても発想に偏りが出ます。
そんなときに使えるのが獲得キーワード調査です。
競合サイトのドメインやURLを調査すると、そのサイトがどのような検索キーワードから流入を獲得しているのか確認できます。
ただし、「競合が書いているから自分も全部書こう」という使い方はおすすめしません。
自分のサイトに足りないテーマを探したり、今まで気付かなかった検索意図を見つけたりするために使う方が実践的です。
見出し抽出で上位記事の内容を確認する
狙いたいキーワードが決まったら、見出し抽出も便利です。
見出し抽出では、そのキーワードでGoogle検索上位に表示されている20ページの記事構成や文字数などを確認できます。

例えば複数の記事で、
「料金」
「メリット」
「デメリット」
という見出しが共通していれば、そのキーワードを検索している人が気にしている可能性があります。
ただし、競合の見出しをコピーして並べるための機能ではありません。
上位記事を見ながら、
「検索ユーザーは何を知りたいのか」
「自分なら何を追加できるのか」
を考えるために使いましょう。
実際にラッコキーワードで見出し抽出を行い、競合記事のH2/H3を分析して自分の記事構成に落とし込む方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

【実演】ラッコキーワードで「SWELL」の記事テーマを決めてみる
ここからは、実際にキーワードを記事へ落とし込む流れを見てみます。
今回はWordPressテーマの「SWELL」を例にします。
① シードキーワード「SWELL」を入力する
まず「SWELL」でサジェストを取得します。
2026年9月27日に調査したところ、900件以上の候補が取得できました。
ただし先ほど触れた通り、
「swell 意味」
「swell coffee」
「swell 美容室」
など、WordPressとは関係のないものも含まれます。
大量に取得すること自体が目的ではないので、まずサイトテーマと関係するものだけを残します。
② 不要なキーワードを除外する
WordPressブログを運営している想定なら、
「SWELL 料金」
「SWELL 使い方」
は候補になります。
一方で、飲食店名や英単語としてのSWELLは今回の記事群には必要ありません。
キーワード調査では「何を見つけるか」と同じくらい、何を捨てるかも大事です。
関係の薄いキーワードまで記事化してしまうと、サイトのテーマが広がりすぎて更新も大変になります。
③ 検索意図ごとに整理する
関連する候補だけ残したら、次は検索意図ごとにグループ分けします。
例えば次のように整理できます。
| 検索意図 | キーワード例 |
|---|---|
| 料金を知りたい | SWELL 料金 / SWELL 値段 |
| 評価を知りたい | SWELL 評判 / SWELL 口コミ / SWELL デメリット |
| 他テーマと迷っている | SWELL Cocoon 比較 |
| 導入したい | SWELL インストール / SWELL 導入方法 |
| 操作を知りたい | SWELL 使い方 |
ここではまだ「1キーワード=1記事」にはしません。
似た言葉でも検索意図が同じなら、1記事にまとめた方が自然なケースがあります。
④ 同じ記事で扱うか、別記事にするか考える
同じ記事か別記事かは検索意図で決める
- SWELL 料金
- SWELL 値段
どちらも「SWELLにいくらかかるのか」を知りたい検索です。言葉が違うだけで別記事にすると、内容がほぼ同じページが2本できてしまいます。
- SWELL 料金
- SWELL Cocoon 比較
前者は価格を知りたい人、後者は2つのWordPressテーマを比較したい人向けです。検索目的が異なるため、別記事として作る候補になります。
「評判」と「口コミ」のように判断しにくい場合は、実際のGoogle検索結果も見ます。
2026年9月27日時点では、「SWELL 評判」「SWELL 口コミ」ともレビュー系ページが多く表示されていますが、上位ページの顔ぶれは完全には一致していません。
そのため、言葉の意味だけで「絶対に同じ記事」と決めるのではなく、検索結果で求められている内容まで確認してから統合・分割を決めるのが安全です。
⑤ 検索ボリュームとSEO難易度を確認する
検索意図を整理した後で、検索需要と競争性を見てみます。
2026年9月27日に取得したデータは次の通りでした。
※以下は調査時点の数値です。月間検索数は年平均の目安で、SEO難易度はツール独自の指標です。現在の検索結果や数値とは異なる場合があります。
| キーワード | 月間検索数 | SEO難易度 |
|---|---|---|
| SWELL 使い方 | 210 | 44 |
| SWELL 料金 | 140 | 24 |
| SWELL 値段 | 90 | 24 |
| SWELL 評判 | 50 | 22 |
| SWELL Cocoon 比較 | 40 | 22 |
| SWELL インストール | 40 | 24 |
| SWELL 導入方法 | 20 | 23 |
| SWELL 口コミ | 20 | 22 |
| SWELL デメリット | 20 | 21 |
| SWELL 遅い | 10 | 15 |
ここだけ見ると「SWELL 使い方」が最も魅力的に見えます。
しかしSEO難易度も44と、ほかの候補より高めです。
逆に「SWELL Cocoon 比較」は検索数40ですが、テーマ選びの途中にいる人が検索するため、サイトによっては収益記事とのつながりを作りやすいかもしれません。
検索数だけでは記事の価値は決まりません。
また、SEO難易度もラッコキーワードが算出する目安なので、「24なら勝てる」「44なら勝てない」といった使い方は避けましょう。
ラッコキーワードで検索ボリュームを調べる方法は以下の記事にまとめているのでぜひご覧ください。

⑥ 実体験や独自情報を入れられるか確認する
次に考えたいのが、自分だから書ける内容があるかです。
例えばSWELLを実際に使っているなら、
- 管理画面のスクリーンショット
- 実際に困った設定
- 使って便利だった機能
- 他テーマから移行した際に困ったこと
などを入れられます。
反対に、一度も使ったことがないのに口コミをまとめ直すだけであれば、すでに上位表示している記事との差を作りにくくなります。
検索ボリュームが多少小さくても、自分にしか出せない情報があるキーワードの方が記事として強くなるケースもあります。
⑦ 既存記事・収益記事との関係を見る
新しいキーワードを見つけたら、いきなり記事を書く前に既存サイトを確認します。
すでに「WordPressテーマおすすめ」という記事があるなら、「SWELL Cocoon 比較」の記事から比較記事へ内部リンクできるかもしれません。
逆に、同じ検索意図の記事がすでにあるなら、新規記事を作らず既存記事へ追記した方が良いケースもあります。
キーワードリサーチは「新しい記事を増やす作業」ではありません。
新規記事・追記・リライト・統合のどれが適切か判断するための作業と考えると、不要な記事を増やしにくくなります。
⑧ 公開順と内部リンクまで決める
記事候補が整理できたら、最後に公開順を考えます。
ここでも検索数順に並べれば良いわけではありません。
例えば、サイトの中心となるWordPressテーマ比較記事があるなら、その記事へつなげやすい比較・評判系の記事を先に作る考え方があります。
一方ですでにSWELL利用者が多く訪れているサイトなら、「SWELL 使い方」「SWELL インストール」などの実践記事から増やす方が自然かもしれません。
サイト全体で、
「どの記事を中心にするのか」
「その記事をどの記事から支えるのか」
まで考えておくと、キーワードを単発で消化する状態を避けられます。
キーワードをピラーとクラスターに整理する方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。

ラッコキーワードで記事候補を選ぶ8つの判断基準
ここまでの内容を整理すると、私はキーワード候補を次の8項目で確認するのが分かりやすいと考えています。
| 判断項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| 検索需要 | 検索している人がいるか |
| 検索意図 | 何を解決したい検索なのか |
| 競合 | 現在のサイトで入り込めそうか |
| 独自性 | 体験・画像・データなどを入れられるか |
| 既存記事 | 同じ検索意図の記事がすでにないか |
| 収益導線 | 比較・料金など次の記事へつながるか |
| クラスター | サイト全体でどの役割を持つか |
| 更新性 | 今後も情報を更新できるか |
検索ボリュームは8つの判断項目のうちの1つにすぎません。
特に記事数が増えてきたブログほど、「検索されているから書く」だけでは似た記事が増えやすくなります。
新しく書く前に、「この記事はサイトの中で何のために存在するのか?」を一度考えるだけでも、記事構成はかなり整理しやすくなります。
ラッコキーワードを使うときによくある失敗
ここからは、ラッコキーワードを使うときによくある失敗をご紹介します。
抽出されたキーワードを全部記事にする
100個候補が出たからといって、100記事必要なわけではありません。
同じ検索意図のキーワードや、自分のサイトとは関係の薄いものを取り除いてから記事候補にします。
関連するトピックをカバーすることは重要ですが、やみくもに記事数を増やしてしまうと、労力に対して結果が出ない状態になってしまうため注意が必要です。
検索ボリュームだけで選ぶ
検索数が大きいキーワードほど競合も強くなる傾向があります。
反対に検索数が小さくても、収益記事につながったり、サイト全体に必要なテーマだったりすることがあります。
数字だけではなく、記事の役割まで確認しましょう。
表記違いごとに別記事を作る
「料金」と「値段」のように、言葉が違っても検索意図がほぼ同じケースがあります。
表記だけを見て記事を分けないようにしましょう。
必ず、各キーワードで検索結果を確認し、似た記事が上位に表示されないかをチェックしましょう。
検索意図が違うキーワードを1記事へ詰め込む
逆に、関連しているからといって全部を1ページへ入れるのも問題です。
「料金を知りたい人」と「使い方を知りたい人」では必要な情報が異なります。
1記事で解決できる悩みなのかを基準に考えましょう。
競合記事の見出しをそのまま使う
見出し抽出は便利ですが、上位記事の見出しを並べ直しただけでは独自性がありません。
競合記事は検索意図を把握する材料として使い、自分の経験やデータ、具体例を追加しましょう。
ユーザーが最低限知りたいことと自分の記事だからこそ提供できる価値を整理してから構成を作ると、読者の疑問に具体的に答えやすくなります。
SEO難易度だけで判断する
SEO難易度はあくまでツール上の目安です。
実際に上位表示できるかどうかは、競合ページの内容、自分のサイト評価、検索意図との一致など複数の要素で変わります。
難易度が高いからすぐに諦めるのではなく、上記のような要素を加味して記事を作成するかを検討しましょう。
もちろん、SEOで真っ向勝負をして勝てる見込みがない場合は、ニッチなロングテールキーワードで集客して目的の記事への流入を促すことも戦略の一つです。
サイト全体との関係を考えない
単発で検索数の大きいキーワードだけを狙うと、記事同士につながりがなくなっていきます。
特に記事が10本、20本と増えてきたら、次に書く記事だけではなく、既存記事との関係まで確認してみてください。
関係ないトピックで複数の記事が乱立していたり、内容が似ている記事が複数公開されていたりすると順位向上が狙えない可能性があります。
特に後者はカニバリゼーションと言い、記事を増やしても成果につながりにくい状態を作ってしまうことでしょう。
カニバリゼーションとは?
同じサイト内の複数ページが似た検索意図を狙い、意図したページが検索結果に出にくくなるなど、ページ同士が競合する状態を指します。
ラッコキーワードは無料でどこまで使える?
ラッコキーワードは無料でもキーワード選定に利用できます。
現在のフリープランでは週50クレジットが付与され、サジェストや関連キーワード、獲得キーワード調査、検索順位チェックなど複数の機能を使えます。
一方、無料版では月間検索数・SEO難易度の取得や、一部のフィルタ・ソートなどに制限があります。
| 無料でもできること | 無料版では制限されること |
|---|---|
| サジェストの取得 | 月間検索数の表示 |
| 関連キーワードの取得 | SEO難易度の表示 |
| 獲得キーワード調査 | 高度なフィルタ・ソート |
| 見出し抽出 | 大量データの取得 |
| 検索順位チェック | 一部の高度な分析機能 |
ブログを始めたばかりであれば、まず無料版で操作方法を覚えてからでも問題ありません。
一方で、定期的にキーワード調査を行い、検索ボリュームまでラッコキーワード内でまとめて確認したい場合は、有料プランを検討すると良いでしょう。
プランごとの利用範囲や最新条件は、公式の料金プランで確認できます。
ラッコキーワードの使い方に関するよくある質問
最後にラッコキーワードの使い方に関するよくある質問を見ていきましょう。
会員登録しなくても使える?
はい。一部機能は登録しなくても利用できます。
ただしゲスト利用には回数制限があり、CSV・JSON出力やコピーも利用できません。継続して使うのであれば無料のラッコIDを作成しておく方が使いやすいです。
無料版でもキーワード選定できる?
できます。
サジェストなどを使って候補を探すことは可能です。
ただし月間検索数やSEO難易度は無料版では確認できないため、数値までラッコキーワード内で確認したい場合は有料プランが必要です。
Googleキーワードプランナーとの違いは?
GoogleキーワードプランナーはGoogle広告向けのツールで、キーワード候補や検索需要、広告関連データを確認できます。
ラッコキーワードはサジェスト、競合サイトの獲得キーワード、見出しなど、SEO記事を作るための調査をまとめて行いやすいのが特徴です。
どちらか一方しか使えないわけではなく、目的に応じて組み合わせても問題ありません。
検索ボリューム0のキーワードは狙わない方がいい?
検索ボリューム0という理由だけで除外する必要はありません。
検索数にはデータ反映の遅れなどがあるため、0でも検索需要がないとは限りません。
検索結果や検索意図、既存記事との関係まで見て判断しましょう。
抽出したキーワードを全部記事にする必要はある?
ありません。
検索意図が同じものは1記事にまとめ、サイトに必要のないキーワードは除外します。
「取得したキーワード数=作る記事数」と考えないことが大切です。
ChatGPTとラッコキーワードは連携できる?
現在は連携できます。
ラッコキーワードにはMCPとAPIがありますが、この2つは別の仕組みです。
ChatGPTなどとのMCP連携は新しいライトプラン以上で利用でき、APIはスタンダードプラン以上で利用できます。
AI連携は便利ですが、初めてラッコキーワードを使う段階では、まず通常の画面でキーワード選定の流れを理解しておけば十分です。
まずは自分のブログテーマを1語検索してみよう
ラッコキーワードは、記事ネタを大量に取得するためだけのツールではありません。
ブログ運営では、
キーワード候補を集める → 不要な候補を除外する → 検索意図でまとめる → 記事にするものを決める
という流れで使うと分かりやすいです。
特に注意したいのが、検索ボリュームだけで記事を決めないことです。
検索需要に加えて、競合の強さ、実体験を入れられるか、既存記事と重複しないか、収益記事につながるかなどを確認してみてください。
私もブログを運営する中で、記事数が増えてくるほど「新しいキーワードを見つけること」より、「既存記事とどう整理するか」の方が大切だと感じています。
最初から何百個も調査する必要はありません。
まずは自分のブログで扱っているテーマを1つだけ入力して、どんなキーワードが検索されているのか見てみましょう。
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